【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州で味わいたい独特な野菜

九州地方と言えば、ラーメンや手羽先、からあげなど、ガッツリ系のグルメが多いイメージがあると思います。
ただ、九州には美味しい野菜も多く、それらが縁の下の力持ちとなっていたり、主役に躍り出たりすることも珍しくありません。
今回は、九州に訪れたらぜひ味わっていただきたい独特な野菜をいくつか紹介します。

わらび

熊本・南阿蘇では、早春の風物詩として“野焼き”が行われます。
これは、人畜に有害な虫を駆除し、草が生い茂らないようにするために行われるもので、綺麗な草原を保つためには欠かせないものです。
そして、この野焼きが終わった後の大地には、たくさんの新しい芽が芽吹き、“阿蘇のわらび”も、こうして南阿蘇の大地に生まれ、澄んだ空気と温かな日差しを浴びて育ちます。
4月にはわらび狩りがシーズンを迎え、観光客で賑わいます。
また、短く小さめのサイズですが、柔らかくて美味しいと評判のわらびは、お浸しや煮物、塩漬けなどがおすすめです。

チョロギ

チョロギは、大分・竹田のご当地野菜です。
中国から伝わったといわれ、竹田ではおよそ300年前から栽培が続いています。
韓国料理のような名前と、巻貝のような外見を持つシソ科の植物で、根にできる塊茎の部分が食用となり、元の色は白いです。
一般的に、梅酢やシソ酢に漬けて味わうことが多く、鮮やかな赤に染まったチョロギは非常に綺麗です。
また、コリコリとした独特な歯ごたえと食感から、地元では古くから愛されていて、正月のおせちにもよく用いられます。
ゆり根のようなホクッとした食感とピリッとした風味を、ぜひ味わってください。

雲仙こぶ高菜

雲仙こぶ高菜は、長崎・雲仙の独特な野菜です。
成長すると、葉茎の部分に突起ができる珍しい形状であり、アクが少なく生で食べやすいことや、シャキシャキとした歯触りを持つことで知られています。
突起の形が整わないなど、市場での見た目の評価が難しかった野菜ですが、現在は雲仙の特産品として注目を集めています。
また、現在地元では、雲仙こぶ高菜の種の維持だけでなく、レシピの普及や商品化など、さまざまな活動が行われています。
炒め物やサラダなどの家庭料理の他、“雲仙こぶ高菜まんじゅう”などのお土産も人気です。

まとめ

ここまで、九州で味わいたい独特な野菜をいくつか紹介してきました。
野菜にはそれぞれシーズンがありますが、九州に訪れた際にはどの野菜がシーズンなのかをチェックし、機会があればぜひ食べていただきたいと思います。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

コラム
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