【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州のご当地ちゃんぽん3選

ちゃんぽんと聞くと、長崎ちゃんぽんを想像される方も多いかと思います。
ただ、実際は他にもさまざまな種類があり、九州地方だけでも、その県独自のちゃんぽんを提供するところは数多くあります。
今回は、九州が誇る長崎ちゃんぽん以外のご当地ちゃんぽんを3つほど紹介したいと思います。

唐津上場ちゃんぽん

唐津上場ちゃんぽんは、佐賀のご当地ちゃんぽんです。
肥前町、鎮西町、呼子町、玄海町からなる唐津上場で開発されたもので、コリコリとした食感のイカの口、通称“トンビ”をメインの具材として使用しているのが特徴です。
トンビは通常のイカ料理では廃棄されることが多いため、メインとして使われるのはとても珍しいです。
また、スープは塩ベースで、地元産の野菜の旨みが染み出す味わい深いものとなっています。
全国各地にご当地ちゃんぽんは存在しますが、地元で海の幸と山の幸を両方調達できるという点は、唐津上場ちゃんぽんの大きな強みと言えるでしょう。

水俣ちゃんぽん

水俣ちゃんぽんは、熊本のご当地ちゃんぽんです。
地元の農産物、海産物と美味しい水から生まれた上品なちゃんぽんで、非常に観光客からも人気があります。
特に、発祥店の“喜楽食堂”で提供される水俣ちゃんぽんは、長年通い続ける常連さんもいるほど愛されています。
ターメリックやカルダモンなど、約15種類のスパイスを調合してブレンドした豚骨系スープは優しい味付けで、「朝からでも食べられる」と評判です。
70年以上守られ続けている伝統の味を、ぜひ一度堪能してみてはいかがでしょうか?

日田ちゃんぽん

日田ちゃんぽんは、大分・日田市のご当地ちゃんぽんです。
ちゃんぽんといえば、白濁色の豚骨スープというイメージがありますが、日田ちゃんぽんはあっさりとした醤油味のスープを使用しています。
うどんに使用する出汁をベースにする店舗もあり、全体的に和のテイストが強いです。
「スープまで一滴残らず飲み干したい」という方にとっては、ピッタリのちゃんぽんでしょう。
ちなみに、日田は江戸時代、九州屈指の交通の要衝として栄えたエリアであり、多様な文化が交差する地であったことが、ご当地ちゃんぽんが生まれた1つの理由と考えられています。

まとめ

ここまで、九州が誇るご当地ちゃんぽんを3つほど紹介してきましたが、いかがでしたか?
九州に訪れたら、ぜひご当地ちゃんぽんやご当地ラーメンを食べて、1つ1つまったく異なる魅力を感じていただきたいですね。
福岡市南区でラーメン屋をお探しの方は、麺や貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

コラム
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