九州各地では、さまざまな種類の果物が生産されています。
また、九州には、そんな果物を使用した魅力的なお土産が数多く存在し、どれも人気を博しています。
今回は、九州の果物を使用したお土産をいくつか紹介しますので、観光の際にはぜひ参考にしてください。
九州の果物を使用したお土産①七城フルーツゼリー
七城フルーツゼリーは、熊本のお土産です。
七城特産のメロンやいちごなどを使った、果汁たっぷりのフルーツゼリーで、果物をそのまま地元の工場で搾汁・充填し製造されるため、新鮮な味わいが楽しめます。
また、見た目も鮮やかで、1個180円ととてもリーズナブルなため、お土産や自分へのご褒美スイーツとして買って帰ることをおすすめします。
九州の果物を使用したお土産②日田梨ゴールドソース
日田梨ゴールドソースは、大分のお土産です。
日田盆地のブランド梨である“日田梨”をすりおろし、醤油、コチュジャン、ゴマ油、香味野菜などと合わせ、使い勝手の良いソースに仕上がっています。
梨のまろやかな甘さの中にコクを感じさせるソースで、焼肉のタレや炒め物の調味料として重宝します。
九州の果物を使用したお土産③kotokotoyaの果物ジャム
kotokotoyaの果物ジャムは、大分・湯布院の豊かな自然の中で、香料や着色料を一切使わず、果物が持つ特性を活かして炊き上げた手作りジャムです。
色や食感も楽しめるよう、そのままの形で仕上げたいちごジャムやブルーベリージャムは定番で、ヨーグルトなどにも合うと人気が高いです。
また、他にも、梅や夏みかん、いちじく、ゆず、デラウェア、桃など、バラエティに富んだ果実ジャムが販売されています。
ちなみに、かぼちゃやにんじんを使用した野菜ジャムもあります。
九州の果物を使用したお土産④柿酢
柿酢は、福岡の特産である“富有柿”のみを発酵して作られたお酢です。
何度も研究を重ねて作られたもので、柿は有機肥料で栽培されたものだけを使用しています。
伝統の醸造方法で、たっぷりの柿を樽仕込みで静置発酵、長期熟成させ、旨みをじっくりと引き出しており、添加物は一切加えられていません。
やわらかな味わいと、柿の持つ豊富な滋養が自慢の逸品です。
まとめ
ここまで、九州の果物を使用した魅力的なお土産を紹介してきましたが、いかがでしたか?
九州地方に訪れたら、ぜひ上記のような九州ならではのお土産を購入し、九州ならではのグルメを現地で堪能していただきたいと思います。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
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