【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州で育まれたご当地野菜

九州地方には魚介類や肉類など、あらゆるご当地食材がありますが、野菜の生産・収穫も非常に活発に行われています。
また、そのどれもが優れた環境で育まれていて、中には地元の飲食店などで使用されているものなども少なくありません。
したがって、今回は九州で育まれたご当地野菜をいくつか紹介します。

原木しいたけ

原木しいたけは、宮崎・日南市のご当地野菜です。
クヌギ等の木に穴を開けて種駒を打ち込み、しいたけの菌が木の中に拡充するまで1年ほど伏せ込みをすることで、自然に近い環境の中で発生します。
おがくず等で菌床栽培されるしいたけに比べて形は不揃いですが、歯ごたえや味、風味が格段に良く、特に乾燥しいたけにすると、栄養価が高く凝縮された旨みを持つため、市場でも高い評価を得ています。
また、生しいたけは醤油バター焼きやしゃぶしゃぶ等、乾燥しいたけは煮物にするとより美味しさが際立ちます。

露地なす

露地(ろち)なすは、佐賀のご当地野菜です。
松浦地区で生産されている長さ20~25cmの長なすで、土壌づくりや水の管理方法など、研究を重ねてきた生産者が、1本1本手作業で間引きや枝の剪定を行い、丁寧に愛情を込めて育てています。
出荷時期は6~11月までで、身体を冷やす効果がある上に、ビタミンやミネラルが豊富なため、夏バテを予防するにはピッタリですね。
また、露地なすは油との相性が良く、炒め物や揚げ物などに使用すると、より美味しくいただけます。

実えんどう

実えんどうは、鹿児島県のご当地野菜です。
実えんどうとは、いわゆるグリーンピースのことで、サヤから剥いたばかりの新しいものを炊き込みご飯にすると美味しいですが、他の料理の彩りに使われることも多いです。
また、茹でたものは、サラダや和え物、炒め物に加え、裏ごししたスープなどにも使用されます。
ちなみに、鹿児島の実えんどうは、立地条件を生かした栽培により、他産地に先駆けて消費者に届けられています。
ビタミンA、B1、B2、Cやリン、タンパク質、糖分、ミネラルなどを含み、豆類の中でも栄養バランスが良いため、季節を問わず味わいたい一品ですね。

まとめ

ここまで、九州の優れた環境で育まれたご当地野菜をいくつか紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
冒頭でも触れたように、九州には上記のような質の良い野菜が使用されている飲食店も多いため、観光に訪れた際は要チェックです。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

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