【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州の珍しい魚介類

そのエリアならではの珍しいグルメを堪能することは、旅行の醍醐味の1つです。
中には、それを旅行の第一目標にしている方もいるでしょう。
今回は、九州の名産である珍しい魚介類をいくつか紹介しますので、ぜひ堪能して九州旅行の素敵な思い出を作ってください。

ゴンアジ

ゴンアジは、長崎・五島灘に生息する、瀬付きの250gを超える大きさのマアジです。
腹部が黄金に輝いていることから、その名が付けられました。
“瀬付き”のアジとは、本来回遊魚であるはずのアジの中に稀に存在する、回遊せずに特定の場所に居付いたアジを言い、アジとは思えないほどの脂を持っています。
また、五島灘は水深50~200mの大陸棚になり、対馬暖流の影響で天然珊瑚礁が多く、魚たちのエサとなるプランクトンが多いことから、丸々肥えたアジに育つとされています。
良質の脂の乗ったゴンアジは、ぜひ堪能していただきたいですね。

シイラ

シイラは、宮崎の珍しい魚で、2m以上になることもあるそのサイズ感と、角張った顔、細長い身体が特徴です。
身が筋肉質で脂質が少ないため、鮮度保持が難しく傷みは早いものの、近年は発達した冷凍技術により、3~8月の猟期の間だけでなく、年間を通して食卓に並んでいます。
新鮮なシイラは、ほのかなピンク色が美しい刺身や、カラッと揚げたフライで、そのフワフワの食感と甘みのある優しい味わいを堪能できます。
また、外国では人気が高く、高級魚として扱われることも多いですが、宮崎・日南では大衆魚の1つとして、その味を存分に楽しまれています。

タイラギ

タイラギは、佐賀の珍しい高級貝です。
“平貝(たいらがい)”とも呼ばれる有明海の最重要種で、冬の朝太良町の漁港から船が出る光景は、冬の風物詩ともなっていましたが、現在は資源が激減しています。
大型の二枚貝で、とがった方を下にして海底に立っており、漁獲サイズは15cm程度、最大で30cmを超えるものもあります。
また、ほのかな甘みに、奥行きのある香りを漂わせ、ホタテ貝の貝柱よりも歯ごたえがあるのが特徴です。
ちなみに、ビラ(外套膜)もポン酢で食べたり、吸い物にしたりしますが、「貝柱より美味しい」という方は多いです。

まとめ

ここまで、九州の珍しい魚介類をいくつか紹介してきましたが、いかがでしたか?
九州の魚介類は、初めて食べるような珍しいものであっても、長い間地元に根付いているだけあって、とても美味しくいただけます。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

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