【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州のお米の特徴について

九州ではさまざまな農作物がつくられていて、美味しい“お米”も数多く存在します。
また、同じ九州でも、エリアによって主力の品種は異なりますし、もちろん味にも違いがあります。
今回は、九州の中からいくつかのエリアをピックアップし、そこでつくられるお米の特徴について解説したいと思います。

熊本のお米の特徴

熊本では、県内を気候・風土に合わせて3つのエリアに分類し、各エリアに適切な品種を作付けしています。
例えば、7月下旬には、温暖な天草地方から早期米の“コシヒカリ”、8月下旬には平坦地から“キヌヒカリ”、9月上旬には阿蘇地方から高冷地産のコシヒカリが出荷されます。
また、10月になると、“ヒノヒカリ”や“森のくまさん”などの品種も登場します。
森のくまさんは、父親がコシヒカリ、母親がヒノヒカリの品種で、ツヤ・香り・粘りの三拍子が揃ったお米として人気を集めています。

佐賀のお米の特徴

佐賀の有名なお米と言えば、“さがびより”が挙げられます。
佐賀県農業試験研究センターが開発したもので、高温下でも収量、品種の低下が少ないという特性があり、気候変動があっても、笑顔で晴れやかな収穫の日を迎えられるようにと名付けられました。
粒が大きく、食感がモッチリしているのが特徴で、甘みや香りもあり、冷めても美味しいと評判です。
県民からは、“ヒノヒカリ”に代わる佐賀県の財産、誇りとして大きな期待が寄せられています。

鹿児島のお米の特徴

鹿児島は、種子島産をはじめとする“超早場米産地”として、全国へいち早くお米を提供しています。
有名な“金芽米”は、新精米技術により金芽(胚芽の基底部)と亜糊粉層(新うまみ層)を残しているため、美味しく栄養価も高いのが特徴です。
たっぷりの水で軽く洗ってすぐ水を捨て、水切りして30回ほど研ぎ、再び洗い直すという作業を2~3回繰り返して、水が澄んできたら下準備はOKです。
これを夏場は約30分、冬場は1時間程度水に浸してから炊くと、非常に美味しく仕上がります。
また、電気やガス釜で炊く場合は、15分ほど蒸らした後に再度スイッチを入れると、よりふっくらとツヤのある出来栄えになります。

まとめ

ここまで、九州の各エリアにおけるお米の特徴について解説してきました。
当店貴月では、厳選した大分産のお米を提供させていただいており、ご飯にピッタリのフードメニューも数多く取り揃えています。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

コラム
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