【福岡の居酒屋スタッフブログ】九州で食べられる独自の郷土料理

全国各地の郷土料理の中には、独自の魅力を持ったものが多くあります。
また、九州の郷土料理の多くは、独自の魅力があるだけでなく、そのエリア出身ではない方が食べても、どこか懐かしさを感じさせてくれます。
今回は、そんな九州の郷土料理を3つほど紹介したいと思います。

かつお菜料理

かつお菜料理は、福岡の郷土料理です。
かつお菜は、福岡の食卓においては一般的な特産野菜の1つで、味わいが魚の鰹に似ていることから、この名が付きました。
旨味や甘味の成分となるアミノ酸が豊富で、硬そうな見た目に反して柔らかい食感が特徴です。
また、福岡では、古くから正月の雑煮やお吸い物の具、漬物としてよく使われていて、他にも菜焼きやお浸しなど、さまざまな調理法で食べられます。
ちなみに、かつお菜の収穫時期は11~2月頃であり、まさにこれから出回り始めるため、居酒屋や小料理屋などで見つけた際には、ぜひ食べていただきたいです。

ねりくり

ねりくりは、宮崎、鹿児島の郷土料理です。
地域によっては、“ねったぼ”や“ねったくり”とも呼ばれます。
江戸時代から作られていたとされる郷土料理で、茹でた餅とサツマイモを合わせて作る芋餅の一種です。
正月に余り、硬くなった餅や水餅などを使って作られ、食べる際にはきな粉をまぶすのが一般的です。
また、別に小豆餡を作っておき、それを中に入れて食べる場合もあります。
代わりのきかない素朴で優しい味わいは、一度味わってみる価値アリです。

関あじの刺身

関あじの刺身は、大分の郷土料理です。
大分市の佐賀関で水揚げされる関あじは、“関さば”とともに水産品の高級ブランドとして知られています。
小さい頭、尾が発達した見た目と金色がかった体色、腹部に入る線が特徴で、全身のサイズは非常に大きいです。
また、出荷の際、“活け締め”という変わった方法で処理することによって、魚にストレスがかからず、キズも付きにくいため、鮮度は落ちにくくなっています。
これが、刺身として食べられることが多い理由です。
ちなみに、関あじの旬は3~10月であるため、まさにこれから食べるのにはもってこいですね。

まとめ

ここまで、九州の居酒屋や小料理屋、料亭などで食べられる独自の郷土料理を3つ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
特に旬のものに関しては、もっとも美味しいその時期を逃さずに味わっていただきたいと思います。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

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