【福岡の居酒屋スタッフブログ】独自発展を遂げた全国のご当地ラーメン

全国にはさまざまなご当地ラーメンがありますが、中には見た目や味、使用する具材などが少し似通ったものもあります。
一方で、他のラーメンとは一線を画す、独自発展を遂げたご当地ラーメンもいくつか存在します。
ここからはその一部を紹介しますので、ラーメン好きの方はぜひご覧ください。

船橋ソースラーメン

船橋ソースラーメンは、千葉・船橋市のご当地ラーメンです。
ラーメンは基本、醤油や味噌、塩を味のベースにしますが、船橋ソースラーメンはこれらを用いず、ウスターソースをベースとしています。
船橋駅近くにあった中華料理店“花蝶”が発祥とされていて、当時は“ダイヤキ”と呼ばれていました。
一時期提供する店舗はかなり減少しましたが、2010年代に復活のプロジェクトが開始され、現在は船橋市などの十数店で提供されています。
ソースのスパイスにしょっぱい、甘い、酸っぱい、旨いが複雑に絶妙に絡み合うその味を、ぜひ一度堪能してみてください。

富山ホワイト

富山ホワイトは、名前の通り富山のご当地ラーメンです。
黒い醤油スープの“富山ブラック”は、インスタントラーメンなども発売されるほど全国的に有名なご当地ラーメンですが、この富山ホワイトは意外と知られていません。
富山名産の白エビを加えた塩ラーメンで、具材にも白エビがトッピングされているのが特徴です。
鶏ガラベースのスープと、角の立ちすぎない塩ダレが相性抜群で、醤油ほどガツンとした味わいではありませんが、上品で奥深い旨みがあります。
また、麺はスープが絡みやすい極細麺で、食べ進めていくと後半には白エビの出汁が溶け出し、より香りが強くなります。

ベトコンラーメン

ベトコンラーメンは、愛知・一宮市あるいは岐阜が発祥といわれるご当地ラーメンです。
粗く砕いたニンニクやニラ、長ネギ、もやしなど大量の野菜を唐辛子で辛く味付けして炒め、鶏ガラベースのスープを加えて茹でた麺にかけたものです。
スープや麺自体に辛味はありませんが、野菜炒めが混ざることによって、一気にスパイシーな味わいになります。
発祥当時続いていたベトナム戦争の“ベトコン(ベトナム解放民族戦線)”の勇敢なイメージにちなみ、この名がついたと言われています。

まとめ

ここまで、独自発展を遂げた全国のご当地ラーメンを3つほど紹介してきましたが、いかがでしたか?
九州に訪れた際も、他の地域ではなかなか味わえない独自のご当地ラーメンを堪能していただきたいと思います。
福岡市南区でラーメン屋をお探しの方は、麺や貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

コラム
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