【福岡の居酒屋スタッフブログ】お土産に最適な九州のレトルトカレー

“九州=カレー”というイメージはそれほど強くありませんが、実際はお土産に最適なご当地レトルトカレーが数多く販売されています。
中でも、特に九州らしさを感じられるレトルトカレーは、旅行から帰ってきても自宅で旅行気分が味わえるため、おすすめです。
ここからは、特におすすめの商品を紹介します。

高千穂生まれのトマトカレー

高千穂生まれのトマトカレーは、宮崎のご当地レトルトカレーです。
神話の里、宮崎・高千穂の太陽をたっぷり浴びて育ち、真っ赤に熟した美味しいトマトをピューレにして、30%使用しています。
ニンジン、タマネギもたっぷり使い、中身の約半分は野菜という何ともヘルシーなカレーです。
ただ、ベーコンの風味もしっかり効いているため、決して物足りなさは感じません。
また、トマトの酸味がしっかり感じられるため、パスタソースとしても美味しく食べられます。

南州農場黒豚カレー

南州農場黒豚カレーは、鹿児島のご当地レトルトカレーです。
鹿児島・大隅半島の豊かな自然の中、南州農場グループの農場でほのかな甘みを生み出すサツマイモを食べ、ゆっくりと育てられた黒豚を使用しています。
黒豚の肉質は柔らかく、さっぱりとした味わいで、他の豚にはない独特な旨みを持っています。
また、南州農場黒豚カレーは、その黒豚を香り高いカレーソースで煮込んでいるため、本格的な欧風カレーの味わいが堪能できます。
ちなみに、当商品はご当地レトルトカレー通販専門店“カレースタジアム”のポークカレーランキングで1位に輝いています。

雲仙旅の麦酒カレー

雲仙旅の麦酒カレーは、長崎のご当地レトルトカレーです。
名前の通り、長崎・雲仙で醸造している地ビールを入れた個性的なカレーで、マイルドなコクが特徴です。
また、トロトロのお肉も食欲をそそります。
ちなみに、ビールのアルコールは完全に蒸発しているため、子どもやお酒に弱い方でも安心して食べられます。
辛さ控えめで甘口の“微辛”、豊かでまろやかなコクの“中辛”、島原半島のひらたけしめじや野菜の旨みが生きている“辛口プレミアム”の3種類があるため、すべて購入して食べ比べるのも良いですね。

まとめ

ここまで、お土産に最適な九州のご当地レトルトカレーを紹介してきましたが、気になるものはありましたか?
九州に訪れたら、世代を問わずに愛されるレトルトカレーにぜひ注目してみましょう。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

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