【福岡の居酒屋スタッフブログ】長い歴史を持つ九州のお菓子

九州でお菓子を購入するとき、皆さんはどんなところに注目していますか?
もちろん、パッケージや評判、知名度などを重視して購入する方もいるかと思いますが、“長い歴史を持っている”という点は、お菓子を購入する上でとても重要なポイントだと思います。
ここからは、長い間地元で愛され続ける九州のお菓子を紹介します。

かからん団子

かからん団子は、長い歴史を持つ鹿児島のお菓子です。
小豆やヨモギを使った団子を、香りの良いサンキライの葉で包んだものであり、5月の節句には欠かせない“あくまき”の相棒として知られています。
中の団子は小豆のさらし餡とヨモギ入りの2種類が主ですが、サツマイモをふかして入れたり、奄美地方では黒砂糖を入れたりすることもあります。
また、団子を包む葉に関しても、かからん葉やけせん(ニッキ、シナモン)の葉など、地域で使われる種類が異なります。
いずれも春を感じさせる、あっさりとした甘さが特徴です。

桃カステラ

桃カステラは、長い歴史を持つ長崎のお菓子です。
長崎のお祝い事には欠かせない一品で、ほのかにピンク色の愛らしい姿は、桃の節句や結婚式、出産祝いなどで大変喜ばれます。
ポルトガル伝来のカステラ(スポンジ)の上に、中国で不老不死の縁起物とされる桃をフォンダン(糖衣)で描いていて、サイズは大人の手のひらに乗る程度です。
また、長崎以外ではあまり馴染みがありませんが、長崎では桃の節句が近づくころ、多くの和菓子店や洋菓子店の店頭を飾り、春の訪れを告げる風物詩となっています。

白玉饅頭

白玉饅頭は、長い歴史を持つ佐賀のお菓子です。
佐賀県産の米100%を自家製粉して練り上げた生地に、北海道産の小豆で作った餡を包んで蒸しあげた、佐賀市川上地区を代表する銘菓です。
現在も、代々受け継がれてきた昔ながらの製法を守りながら作り続けています。
佐賀の良質な米だけで作るため、まるでもち米のようなモチモチとした食感を楽しめます。
また、無添加・無着色で、賞味期限は当日のみというこだわりがあります。
ちなみに、白玉の名の由来は、その昔神功皇后の妹・与止日女がこの饅頭を食べ、「かくの如く色あくまでも白く、きめ細やかにして玉の如き子供のほしまくも」と言ったことに由来しています。

まとめ

ここまで、長い歴史を持つ九州のお菓子をいくつか紹介してきました。
九州に訪れた際には、美味しいお酒や料理とあわせて、歴史あるお菓子も吟味していただきたいと思います。
福岡市南区や春日市で居酒屋をお探しの方は、骨折り餃子がおススメの当店貴月に是非ご来店下さい。
スタッフ一同、真心を込めてお迎えさせて頂きます!

コラム
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